ハリのある肌って?

ハリのある肌って?

内側からパーンと貼ったお肌は、健康的で若々しく見えるだけだはなく
肌そのものは元気でトラブルを寄せ付けないという特徴があります。

 

そもそも【ハリのある肌】とは単に表面がピンと張っているだけの状態ではありません。
もっとも10代や20代ならば、肌の基礎体力がありますから肌の表面、「表皮ケア」のみで回復します。

 

しかし、年齢とともに表皮にいくら水分を与えてもなかなか内側から押し上げるような感触は得られません。
つまり、30歳を過ぎてからの「はり肌」には「健康な表皮」が必要なのです。

 

かったばかりのベッドを想像してみましょう。
スプリングが新しく、表面にはハリがあるものです。
ところが、使っていくうちにスプリングが古くなりヘタってしまうと押しても戻る力がなくなるばかりか
見た目にもハリ感がなく、ヘナっとした状態になります。

 

これを肌に置き換えると、スプリングはまさに表皮。
つまりここが元気ではないと、表面のハリも無くなるのです。

 

表皮は、外敵から守るかわりに真皮から栄養を欲し、真皮は栄養をあげる代わりに守ってもらう。
いわば両者は共存しあう関係にあります。

 

肌のハリには、水分・油分・栄養分が必要です。
それを肌のおくまでシッカリと与えて、新品ベッドのような肌を作りましょう。

 

水分・油分・栄養分たっぷりの若々しいはだとは

  • 指で押すと、すぐに押し戻してくる力がある
  • 肌にみずみずしさと輝きがある
  • 水分と油分のバランスがとれている
  • しっとり感がある
  • シワが少ない

 

ハリのあるお肌への道

 

お手入れのポイントは
張りがなくなる原因は、水分・油分の不足や、新陳代謝が濁ることなど
こういった肌をしぼませてしまう要素を、一つずつ取り除いていくことが肝心です。

 

そのためには顔の洗い過ぎや日焼け、エアコンのかけ過ぎなど肌の水分や油分を減らすとともに
パックなどで表皮ケアをして「新しい細胞」が生まれやすい環境を整えること。
もちろん保湿ケアや体の内外からの栄養補給も不可欠です。

 

おすすめの化粧品は、日中は紫外線やエアコンによる水分不足をなくすために
デイクリームで乾燥対策を。

 

メイクは保湿力のあるクリームやリキッドファンデーションでしっとり仕上げましょう。
夜は肌の表面を整えるパックや、水分と油分を補強するナイトクリームをつけて
早めに就寝しましょう。

 

なお、真皮に水分や栄養を与えて肌をふっくらさせるには美容液もいいかもしれません。
季節の変わり目には表皮の集中ケアをとりいれましょう。